お母さんのひとり言

2012年初夏より青年海外協力隊に参加し、フィジーにて環境教育を行い、帰国後の生活など・・・

I am a worker

こちらへ来て初めて8時~17時まで外で肉体労働っぽい事をした。

 

明日、知事や政府職員がサイクロン後のバを視察に来るとかで、ついでにコンポストも見学するらしい。

それで、マーケットマスターは張り切って、コンポストのデモンストレーションをやりたいと言い出し、そろそろ木の箱から屋根の下へコンポストを移動したかったので、朝8時からワーカーと3人で作業することに。

 

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↑最初は大木の前に有るティンバーボックスで作成し、2週間熟成させます。

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↑2週間後、屋根の下へコンポストを移動させ、3か月水分・温度を管理しまーす。

 

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↑完成したコンポストをふるいにかけてるところ(ゴミ収集の人達も休憩がてらお手伝い?!)この雰囲気でも黙々と作業中の二人(左端&中央の制服来た人)に脱帽!

 

ワーカーさんが歌を歌ったり、ホントは就業中にやっちゃいけないカバ(お酒じゃないけど、いい気分になる植物系の白っぽい液体)を飲んだり、とにかく楽しみながら仕事して、ちゃんと休憩して、また働いて・・・と、欲の無いイイ人達と過ごす一日はストレスフリーで居心地が良かった^^

 

翌日、必死の作業もむなしく、知事たちは時間通りに来ず、定時を過ぎて大雨も降ってきたので、コンポスト作りのデモンストレーションはキャンセルに・・><

私は疲れてるようなので先に帰りなさいとワーカーに言われ、結局知事にも会わず帰ってしまった。

本当に体が疲れていたので家に着いて、ご飯食べたら爆睡zzz

 

すると、その日の午前に帰国した専門家からの電話で起こされた!

「それで、今日の知事の視察はどうだったの?」って。

すっごい仕事熱心というか、誰かと喋りたいのか、愚痴りたいのか、そこから1時間以上は引っ張られ、最後は向こうの携帯に問題が発生して終了・・・。

 

はぁー、何ともフィジーらしい週だった。

 

無計画な一夜漬け作業

    ↓

約束がすっぽかされるor天候が崩れて計画倒れになる

    ↓

日本人だけがアレコレ準備して、やきもきして疲れる。

 

知事来庁が無くても、いづれすべき作業が進んだことに感謝☆

ワーカーさん達との連帯感も得られたし、今後の糧になるよ、きっと☆☆

 

そして謎の腹痛は、再診に行ったらキドニー(腎臓)じゃ無かった。

水と食べ物の衛生面に気を付けるよう言われたので、多分食あたりだったよう。

今度は事務所の人に付き添ってもらったから大丈夫だ!

今まで水道水をそのまま飲んでたけど、先月のサイクロン以降、上水道場の近くの村で腸チフスが流行っているらしいとの情報。

 

水は絶対沸かして飲まなきゃ!!

 

と、JICAの人に言ったらキレられそうな2013年の決意であった。