お母さんのひとり言

2012年初夏より青年海外協力隊に参加し、フィジーにて環境教育を行い、帰国後の生活など・・・

Warning for TSUNAMI!!!

フィジーでは珍しい長屋タイプの家に引っ越した。

周りは学校の先生をしている若い独身女性も多い。

坂の上の高級住宅街で、広くて安心・・・だけど、古くて汚い><

 

大家さんは役場の最高責任者の奥さんで、お金持ちだから何でも修理してくれるけど、隙間がいっぱいで恐ろしい・・・。

 

おまけに、トイレとバスが囲いは有るけど外やがな、コレ!

 

ここに残り1年半か・・・ドヨーン。 

 

とにかく、掃除と荷物の片づけで最初の週末が終わった。

 

そして、週明けの火曜に環境の先輩隊員最後のワークショップがナンディで開催される為、前日から他の先輩隊員がバのコンポストを見学しにやって来て、共にナンディに前泊。しかし、このタイミング・・・。

※ナンディ・・・バからバスで約2時間、観光都市で国際空港もある

 

家の契約はJICAと大家で毎回もめるが、今回も調整員から度々電話が有った。

そんな状況でコンポストの紹介やワークショップの手伝い、JICA30周年記念の準備etc・・・。

これも活動なんだけど、正直早く家に帰りたくて仕方無かったー。スンマソン!

 

そんな時、ソロモン諸島M8の地震、フィジーに津波警報”とJICAよりメール!

役場でも、○時頃に津波が来る!と情報が入った。

 

私達は定時勤務だったけど、学生は早く帰らされた様でバスターミナルは大混雑。

マーケットも閉店の合図が出たようで、お店の人達が慌てて店じまい。

私とカウンターパートはコンポストに使う鶏糞を受け取る約束が有ったので、マーケットに向かったが、ワーカーは仕事どころでは無く、「明日、明日」と言われた。

※カウンターパート・・・配属先で活動を一緒に行う同僚

 

今回もまた、天災に気づかされたことがある。

私は先走りして今がおそろかになる傾向がある。

今起こってる事に集中出来ず、“心ここにあらず”になってしまうのだ。 

 

今回、被害は無かったけど、やはり半日程度仕事は止まったし、新しい家の修理を依頼していた大工さんも来なかった。

それでも別に、何とかやりくりして物事は進んでいる。

 

こうやって、頭の切り替えを途上国で学んでいるのかなぁ、私。

本来、みんなが意識せずにしてること。

とっても大事な事。

 

今を大切にする。

今の続きが明日だよ。

そして明日の続きが、ずーっと長い人生なんだろうなぁ。 

 

あー、数日間もったいない時間を過ごしちゃったな。

起こるかも知れない未来に不安を感じ、今を生きて無かった。

 

本当に大きな津波が来て、命の危険にさらされる事が有ったら、こんな後悔じゃすまないだろうな。

 

メールやフェイスブックで私の安否を心配してくれた親や親戚、友人等。。

私を応援し、心配してくれる大切な人達。

この人達のためにも、一日一日を大切にして、すっごい良い2年間にしたい。

と、この津波での決意を新たに☆

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とは言いつつも、ナンディへ来たからには和食レストラン「大黒」へ!

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ナンディ到着、冷えたビールを陶器のグラスで戴きます♪

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コンポストワークショップでは、堆肥作りから植生まで実績的に学びました。